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2013年 01月 03日 ( 1 )

新しい年を迎えることが出来ました・・・№6


2013年・・・今年も無事に新年を迎えました。
今年は家に帰ることは無理なので実家に集合する前に
それぞれの家族が時間差で施設を訪問することにしました。

下の弟ファミリーが1番乗り・・・
私たち家族は最終グループ・・・
ちょうど荒尾市に住む弟が食事をさせてくれてました。

このころにはすでに母はずいぶん疲れている様子でした。
あまり長くいてもと思い・・・じゃぁ、帰るね、またね~というと
おどけて泣き真似をして見せます。
こんな可愛いあどけない表情の母が好きでした。

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2012年2月・・・
その後は行くたびに高熱が出て点滴をしてます・・・って・・・
このころから食事が摂れず…嚥下が出来なくなってしまったようです。

2月半ばに
嚥下専門の病院で見てもらうよう手配をしていただきました。
結果・・・ドクターから胃瘻をしますか?
それとチューブを入れますか?と問われました。

私の知識の中では胃瘻と言うのはとても痛くて辛いと聞いてました。
とっさに胃瘻はイヤです…そう言うと・・・ドクターの背中越しに居た
ふたりの看護師さんがウン、ウンとうなづいているのが見えました。

その様子を見て・・・ああ~もう覚悟しなくちゃいけないんだなぁ・・・
そしてドクターから胃瘻もチューブもしないのであればここに入院の必要はありませんよ。
今までどおりに静かに穏やかに過ごさせてあげてくださいと優しく言われました。
その優しい言葉に救われた気がしました。


これより数日前から病室が変わってました。
あとで気づいたのですが・・・
この部屋は4人部屋で3人ともチューブを通しています。
母の向かいの人はすでに100歳を超えもう何年もこの状態だそうです。


ある日、お世話していただいてる看護師さんに尋ねました。
この部屋は末期の人だけなんですか?と…その時はそんなことはありませんよ♪
皆さん頑張ってますよ~って笑顔で・・・無知な私はその言葉を信じていました。



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by seriren | 2013-01-03 20:22 | 家族と孫とペット